top of page

​初めてのお客様

初めてご来店のお客様.JPG

​症状別タイ施術

IMG_1923.jpg

モデル一日体験

IMG_1937.jpg

星空の下で…

星空の下で☆タイ古式&ヨガ.jpg

秋空の下で…

秋空の下で☆タイ古式&ヨガ.jpg

チェンマイ画像

777.JPG

Dr. タイ古式 3つのステップ

①足元からの施術
 

下半身からの施術を行うことで、全身への血流促進を向上させる事が出来ます。
心臓は押し出す力しかなく、普段の生活の中で血液を押し戻すには
ふくらはぎや太ももの強力な筋肉の力を使って戻されます。

疲れや凝りが蓄積されると、その機能が弱くなり
血流を押し戻す力が激減
血液の中には、行きは酸素や栄養素・帰りは老廃物なども巡ってますので
流れが滞ると筋力の回復もできません。

なので上半身を解すには、まず施術の手助けとなる下半身の機能を
蘇らすことが必要となります。

 

足元からの施術を行うと、血流が促進され体温も向上します。
冷えを解消するには、まずここから始めないといけません。

タイ古式は、足元から始まります。
下半身の機能を蘇らす事が、とても体には重要だからです。

 

 

②背中への施術
 

ワットサロンでは、特に背中への施術に注目して行います。
多くの人が生活していく過程で、全体的な姿勢が崩れ・定着しています。
中でも背中が丸まると、直接的に内臓を圧迫する姿勢になります。
猫背と言った方が解りやすいですね。

 

背中のから考えて、前面に目をやると多くの内臓器官があります。
肺・心臓・胃・肝臓・腸…様々です。
これら全ての内臓器官を圧迫してしまっているのです。
苦しくなった臓器は、まともに機能することが困難となり…
肺 =呼吸
心臓=血液を流すポンプ作用
胃 =消化
肝臓=代謝、排出、解毒、体液の恒常性

腸 =消化吸収
が弱って行ってしまいます。
 

呼吸がつらく、体温が低い・胃がもたれ・毒素が溜まりむくみ・便秘。
あまりいい気持ちで生活出来なくなりますね。

最近の臨場では、脳が各機関に指令を行っているのではなく
各機関が脳へ信号や物質を送っていると言われています。

ストレスを脳が感じたら、そう意識して貰えるように
身体があなたに信号を送っているのです。

ワットでは体の中心である背中にアプローチし、脳に刺激を送り
身体の改善だけでなく、ストレス解消にも試みます。

タイ古式は背中を中心とした、のけぞる様に全体的なストレッチがたくさんあります。
日常生活とは真逆の姿勢を取らせることで、内臓への圧迫を取り除き
血流を改善させ、機能を蘇らせることを目的としています。

 

 

③お客様の気になるお疲れの部位への集中施術
 

一番気になるのが筋肉のコリ。
お客様によってさまざまな個所がお疲れになりますが
気になるからこそ、そこを集中して解消してほしいのだと思います。

マッサージをご利用なさるきっかけも、そこが発端なので
ワットでは、気になる部位への施術は必須となっております。

凝りの蓄積具合と、お客様の状況にもよりますが
まず最初は、1週間に一回ペースでの施術を受けられることが大事です。
 

長年の疲労は数時間では中々取りきれないのが事実。
初期の段階では、お身体の疲労部位が一端改善されるまでは
連続して行う事が必要となります。

お身体が楽になって来ましたら月1ペースに変えて頂き
健全な状態の維持につとめてもらいます。

ワットでは、そんな上半身に最適な手技
カームセンを取り入れています。
日本式ジャップセンにより、さらに刺激を加える事も可能です。
 

 

↓ カームセンとは… ↓

 

 

【カームセン・タイ古式マッサージ】

 

日本唯一のカームセン・タイ古式マッサージ手技の店

 

 

カームセン・タイ古式マッサージとは...
タイ古式の手技で指によるマッサージが手薄な、上半身にある背中の十字のエリアに、
揉捏式拇指迫法のライン強化を加えて、よりピンポイントで濃密な施術にしたものです。
筋肉を弾く、日本式のジャップセンの手技も使います。
日本人に特に好まれる指でのピンポイントライン施術。
それを首・肩・背中・腰に配置しました。​

 

当店オリジナルの日本式ジャップセンを、カーム(十字)セン(SEN)に沿って施術。
そして揉みほぐしの後は、タイ古式の独特のストレッチが入りますので
押して、揉んで、伸ばすの完成度高い施術手技です。

​初めてのお客様

初めてご来店のお客様.JPG

​症状別タイ施術

IMG_1923.jpg

モデル一日体験

IMG_1937.jpg

星空の下で…

星空の下で☆タイ古式&ヨガ.jpg

秋空の下で…

秋空の下で☆タイ古式&ヨガ.jpg

チェンマイ画像

777.JPG
bottom of page